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ケータリングとデリバリーの違いとは?ケータリングのメリット・デメリットもまとめて解説

近年、「ケータリング」という言葉を耳にする機会が増えています。ケータリングは、高級感がありおしゃれな料理を現地でセッティングしてくれるサービスとして、多くの方に認識されていますが、「デリバリー」との違いを知らない方も多いかもしれません。
実際、コロナウイルスの影響によりパーティーや会食の機会は減少しましたが、ケータリングやデリバリー(オードブル)の利用はむしろ増加し注目を集めています。そこで今回は、ケータリングとデリバリーの違いに加え、ケータリングのメリット・デメリット、さらには具体的な利用シーンについても詳しく解説します。
目次
ケータリングとデリバリーの違い
ケータリングとデリバリーは、食事を外部から提供してもらうサービスとして多くの人に利用されていますが、それぞれの違いをしっかり理解することが重要です。どちらを選ぶべきかは、利用シーンや目的に大きく影響されます。
ケータリングとは
ケータリングは、調理された料理を会場に届けるだけでなく、料理のセッティングや提供、さらには片付けまで含まれるサービスです。企業イベントや結婚式、パーティーなどの大規模な集まりでよく利用されることが多いです。料理の種類も豊富で、和食や洋食、中華など、さまざまなニーズに合わせて提供できます。また、シェフがその場で料理を仕上げるライブケータリングも人気です。ケータリングサービスについて詳しく知りたい方は、ケータリングとはの記事をご覧ください。
デリバリーとは
一方、デリバリーは、料理を注文して自宅やオフィスに届けてもらうサービスで、いわゆる「出前」をさします。ケータリングとは異なり、食事が届けられた後のセッティングやサービスは提供されません。自分たちで料理を並べたり、片付けを行ったりする必要があります。しかし、その分費用は抑えられる傾向にあり、少人数の集まりやカジュアルなイベントに適しています。
ケータリングとデリバリーの違いについて
ケータリングとデリバリーの違いは、サービス内容と提供形態にあります。ケータリングは料理の提供に加え、現場でのセッティングやサービス、片付けまでを含むため、特別なイベントや大人数の集まりに適しています。一方、デリバリーは料理のみの提供で、受け取った後の準備や片付けは自分で行う必要があります。デリバリーは少人数やカジュアルな集まりに最適で、ケータリングより費用が抑えられるのが特徴です。
ケータリングの特徴

ここではケータリングの特徴についてご紹介します。
お客様の予算に応じた料理の提供
ケータリングでは、予算や参加人数、目的、参加者のご年齢や性別などに応じて、お料理やドリンクのプランを柔軟に決めることが可能です。その為、お客様のご希望に合わせた料理が提供されます。またケータリングの一般的な料金相場は1人あたり¥3,000~¥5,000が多いようです。
普段の場所を特別な空間に
ケータリングの魅力の一つは、会社や学校など、日常的に使われている場所をホテルやレストランのような高級感ある空間に演出できる点です。ケータリングを依頼すると、テーブルの設置から花などの装飾まで、専任のスタッフが会場のセッティングを行います。まるでレストランを貸し切ったかのような雰囲気を身近で手軽に楽しむことができます。
専任のサービススタッフによる接客
ケータリングサービスには、ホテルやレストランでの接客経験を持つスタッフが対応することが多く、洗練されたサービスを受けることができます。会場内に設置されたドリンクカウンターでは、専任スタッフがドリンクを提供し、飲み放題のプランも用意されていることが一般的です。食べ終わったお皿を下げたり、追加料理の対応など、一連のサービスが提供されます。
使い捨てでない食器を使用
ケータリングでは料理だけでなく、スタッフがテーブルクロスや食器など必要な備品一式を会場に持ち込み、会場をセッティングします。その為、デリバリーサービスとは異なり、使い捨て容器ではなく空間に適した食器を使用するので、より特別な食事空間を楽しむことができます。
デリバリーの特徴

ここではデリバリーの特徴についてご紹介します。
お客様のもとへ料理をお届け
デリバリーサービスでは、注文を受けた後に料理が配達されるため、タイミングを自由に調整して料理を楽しめます。例えば、会社の会議室での少人数の打ち上げなどで、コストを抑えたい場面では、低予算で楽しめるオードブルタイプのデリバリーサービスが最適です。
使い捨ての取り皿を使用
デリバリーサービスでは、食事が届くのみで、通常使い捨ての容器や取り皿が提供されることが一般的です。しかし、お寿司や仕出し弁当などの一部は返却が必要な容器で提供されることもありますが、一般的には使い捨ての簡易取り皿や割りばしを利用するケースがほとんどなので、事前にこれらの用品を準備しておくとスムーズです。現在ではコロナ対策の影響で、取り分け不要の個包装されているメニューを提供する飲食店も増えています。
デリバリー代行サービスの活用
デリバリーサービスは、少人数であれば当日でも対応可能な場合が多く、パーティーメニューに関しても、前日や数日前の注文で利用できることが一般的です。その際、UberEatsや出前館などのデリバリー代行サービスが便利です。パーティーメニュー以外にも、複数の店舗から様々な料理を注文し、複数のメニューを楽しむことも可能です。
ケータリングとデリバリーサービスの料金比較
ケータリングとデリバリーについて、平均予算感やシーン、サービス内容などをまとめました。
項目 | ケータリング | デリバリー (オードブル) |
手数料 | 別途、運搬費などの手数料が発生する場合あり | 各社のデリバリーサービスに応じた配送料 |
サービス料 | 料金の10%が設定されるケースが多い | なし |
初期費用 | 特に設定なし | デリバリー 注文時の費用のみ |
利用者の平均予算間 | 一人あたり¥3,000〜¥5,000 | 一人あたり¥1,000〜¥2,000 |
シーン | 懇親会・表彰式・レセプションなど | 誕生日会・クリスマス会など |
サービス | 料理の配達・会場の装飾・配膳・後片付け | 料理の配達のみ |
料理 | レストラン並みの本格的な料理 | 冷めた状態でも楽しめるパーティー料理 |
ケータリングを利用するメリット
ケータリングを利用するこメリットとして、大きく3つメリットをご紹介します。
おしゃれな演出
ケータリングは、ケータリングの特徴部分で伝えた通り、スタッフが料理だけでなく会場全体をコーディネートしてくれるため、スタイリッシュで洗練されたパーティーを実現できます。これはデリバリーでは難しい点であり、ケータリングを利用するならではの大きなメリットです。
打ち合わせ後は全てお任せ
ケータリングを利用する際は、パーティーのイメージやテーマについて、事前に担当者としっかり打ち合わせを行います。その後の準備は、すべてスタッフに任せられるため、幹事の負担が大幅に軽減され、完成度の高いパーティーを実現できるのが大きなメリットです。
高い満足度
料理のクオリティや会場の雰囲気が格別で、参加者の満足度も非常に高くなります。見た目も美しく、美味しい料理を楽しめるため、参加者にとって記憶に残るイベントになること間違いありません。このように参加者の満足度が高いイベントを作れるのもケータリング利用のメリットです。
ケータリングを利用するデメリット
ケータリングを利用するデメリットとして、大きく2つデメリットをご紹介します。
予算が高め
ケータリングの利用料金は安価でないことが一般的です。その為、料理だけをデリバリーするだけの方がコストを抑えられるのは事実です。しかし、ケータリングはその分クオリティが高く、参加者の満足度も大きく向上するため、費用をかけるだけの価値はあると言えます。
ケータリング会社によってサービスに差がある
ケータリングを提供する会社は数多く存在し、料金やサービス内容、クオリティに大きな差があります。そのため、ケータリングを利用する際は、事前にしっかりとリサーチし、慎重に会社を慎重に選ぶことが重要です。
ケータリングの利用に向いているシーン

ケータリングが利用されることが多いシーンについてご紹介します。
企業イベント
会社の納会や入社式、懇親会などでケータリングはよく利用されます。またホテルの宴会場でのパーティーから、会議室をパーティー仕様にデコレーションして行う小規模なイベントまで、幅広いシーンで利用されています。
お花見
春の花見シーズンには、ケータリングで料理の質を向上させ、会場をおしゃれにセッティングすることができます。手軽な花見をワンランクアップさせる方法としておすすめです。
お盆の集まり
家族や親戚が集まるお盆の場でも、ケータリングは利用されます。ホテルや料亭ほどフォーマルではなく、程よくクオリティの高い会食を実現したい場合でもケータリングを利用するのもおすすめです。
クリスマス会
子ども向けから大人向けまで、さまざまなクリスマスパーティーでケータリングが利用されます。特別な日には、ケータリングを利用し本格的なパーティーを演出するのもおすすめです。
セレモニー
ケータリングは、各種セレモニーでも多く利用されています。例えば、企業の懇親会、表彰式、新商品の発表会、オープニングレセプションなど、華やかな場にさらなる彩りを添えるために、ケータリングはおすすめです。
ケータリングサービスを選ぶ際の4つのポイント

ケータリング会社は数多く存在するため、サービスを比較しながら、よりニーズに合ったケータリング会社を選ぶ必要があります。ケータリング会社を選ぶ際に、注目すべき3つのポイントを紹介します。ぜひご参考にしてください。
コストパフォーマンス
予算は最も重要なポイントの一つです。料金にはどのサービスが含まれていて、総額でいくらになるのかをしっかり確認しましょう。ケータリング会社ごとに料金体系が異なるため、事前に費用を比較して「もっとお得な選択肢があったのでは」と後悔しないようにしましょう。
対応可能な人数
ケータリング会社ごとに、対応できる人数設定が異なります。大規模なイベントを予定している場合は、希望する人数に対応できるかどうかを確認する必要があります。
料理のクオリティ
イベントの成功は、料理の質に大きく左右されます。特に、参加費が高いイベントでは、料理の質が期待に応えないと不満が出やすいです。各社のメニューや実際の料理の質をしっかりと比較検討し、満足のいくクオリティを提供できる会社を選ぶことが重要です。また事前に料理の試食サービスがあるかも確認するのもおすすめです。
まとめ
ケータリングとデリバリーはどちらも食事を提供するサービスですが、提供内容やサービス範囲に違いがあります。ケータリングは料理提供だけでなく、会場設営や後片付けのサービスが含まれ、デリバリーは手軽でカジュアルな集まりに適しています。予算や利用シーンに合わせて、最適なサービスを選びましょう。
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